新日本建設の評判-最悪?良い・悪い口コミと坪単価や価格を解説

promotion

創業以来ずっと変わっていない思いはお客様に「安心して暮らせる快適な住まいを提供すること」です。

その思いから木材にこだわり、苗木から手間暇かけて育てていて家になるまでの全ての工程を自社で行うほど自然素材に情熱を注いでいる会社です。

また、木の特性を知り尽くしている新日本建設だからこそ出来る家づくりがあります。

その為、新日本建設の家づくりは、10年後、20年後、さらにもっと先まで見据え営業・設計・現場監督など、それぞれが専門知識や経験を最大限に活かしていきます。

そこでここでは新日本建設の

  • どんな特徴の家?
  • 家を建てた人の本音の評判・口コミ
  • 坪単価
  • 特徴、注意点
  • 新日本建設とはどんな会社?

について話していきます。

また、解説に入るまでに失敗しない家づくりで1番重要なことをお伝えします。

「夢のマイホーム」という言葉は、誰しもがワクワクさせる響きを持っています。

しかし、その夢の実現には、大きな落とし穴が潜んでいることをご存知ですか?

「一生に一度の買い物だから…」と、住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、絶対に知っておくべき重要なことがあります。

それは、情報収集の重要性。

多くの人が、理想の家に胸を膨らませ、住宅展示場へと足を運びます。

「とりあえず見てみよう」という軽い気持ちで。しかし、そこにこそ危険が潜んでいるのです。

モデルハウスの洗練された空間に魅了され、営業マンの巧みな話術に乗せられてしまう…。

そして、深く考えずに契約を交わしてしまうケースが後を絶ちません。

その結果、何が起こるのでしょうか?

「こんなはずじゃなかった…」

理想とはかけ離れた家が完成し、何百万円、場合によっては1,000万円以上の損をしてしまうケースも少なくありません。

「もっとしっかりと比較しておけば…」

そんな後悔をしないために、家づくりを始める前には、出来るだけ多くの住宅メーカーからカタログを取り寄せることをおすすめします。

なぜカタログ集めが重要なのか?

MEMO
後悔しない住宅メーカー選び: 複数のカタログを集めることで、様々なメーカーの強みや特徴、価格帯を比較検討することができる。

運命の住宅メーカーとの出会い: 「ハウスメーカー一択だったけど、工務店のほうが理想に近かった」「ローコスト住宅を考えていたけど、大手メーカーでも予算内で建てられた」など、思いもよらなかった会社と出会えるケースは非常に多い。

価格交渉を有利に: 複数のメーカーから見積もりを取ることで、価格競争が生まれ、数百万円単位で費用を抑えられる可能性がある。

「情報収集は面倒くさい…」

そう思う方もいるかもしれません。しかし、大切な家族と一生を共にする家のために、少しの時間と手間を惜しむべきではありません。

近年では、複数の住宅メーカーへまとめて資料請求できる「一括カタログサイト」が出てきた為、昔のように住宅メーカー1社、1社から資料を取り寄せる手間もなくなりました。

中でも、特におすすめなのが以下の3サイトです。

①SUUMO


不動産最大手ポータルサイトSUUMOだからこそ。独自のネットワークで、全国各地の優良工務店から、高品質ながらも坪単価を抑えた家づくりの資料を取り寄せられます。

②HOME4U家づくりのとびら


安心と実績の「NTTデータグループ」運営。厳選された全国のハウスメーカーへ一括でカタログ請求ができ、さらに、理想の家づくりプランも無料で作成してくれる為イメージしやすい。利用必須のサービスです。

③LIFULL HOME’S

東証プライム上場企業「LIFULL」が運営する、SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイト。厳しい審査を通過した優良住宅メーカーのみが名を連ね、特にローコスト住宅を検討する方は必ず使っておきたいサービス。

この3サイトは、日本を代表する大手企業が運営しているため、掲載企業の審査基準が非常に厳しく設定されています。

悪質な住宅メーカーに引っかかるリスクを抑えることもでき、大きな安心材料と言えるでしょう。

また、資料請求をしたからといって、しつこい営業を受けることもありません。

安心して情報収集に専念できる、非常にメリットの大きいサービスです。

正直、3サイト全て使って住んでいるエリアに対応している住宅メーカーの資料は固定概念をなくし全て取り寄せてしまうのが1番です。

ただ、3サイトの中でどれか1つ使うなら、

MEMO
工務店をメインに探したい方・・・SUUMO

ハウスメーカーをメインに探したい方・・・家づくりのとびら

ローコスト住宅をメインで考えている方は・・・LIFULL HOME’S

を使っておけば間違いないでしょう。

家づくりは、絶対に失敗したくない一大イベント。

だからこそ、固定概念を持って最初から「工務店!」「ハウスメーカー!」と決めつけずに、視野を広げてみて下さい。

多くの会社から資料を取り寄せることで、本当にあなたの理想に合ったパートナーが見つかるはずです。

「絶対にハウスメーカー」と思っていた人が、工務店の自由設計や高品質な家づくりに魅力を感じたり、

「予算を抑えたいから絶対に工務店で探したい。」と考えていた人が、実はハウスメーカーでも手の届く価格まで値下げ交渉に応じてくれたり。

なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

MEMO
SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心


【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒


【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

それでは解説をしていきます。

新日本建設で建てられる家はどんな家?特徴3つの紹介

  • 自然素材
  • 耐震性能
  • 省エネ

新日本住宅はこの3つを標準性能とした家づくりを行っています。

苗木の時から大切に丹精込めて育てて木と大地の恵みを使用した珪藻土など、新日本建設がつくる家の原料は自然生まれのものばかりです。

自然素材で出来ている家は、人と一緒に呼吸し、月日を重ね住む人と一緒に生きていくと考えているからこそ、自然素材を取り入れた快適で健康な暮らしを守る家を作り続けます。

100%愛媛県産材の家を建てるために、小さな苗木を所有している山で何十年も手間暇かけ大きな木に成長させ、森を育てています。

家の材料になる木を伐り出した後は、その土地を耕し新しい苗木を植え愛媛県の自然を循環させているのです。

新日本建設では、植樹から建材として現場に届くまで一括管理することで品質を確実に保証出来る事ももちろんですが、コスト削減にもつながります。

また、四国初のJAS認定自然乾燥工場を作ることで品位、成分、性能などの高品質でJAS規格を満たした艶のある木材を提供できます。

その厳しい規格を満たすために、木材乾燥士と品質管理責任者も配置して適正に管理。

ここまで手間暇かけるのは、木や土は自然の肌触りや香りが身近にあるだけで、心が癒され安らぐことが出来るので、家づくりに欠かせないと考えているからです。

他にも100%自然素材の珪藻土を採用することで「吸湿効果」「加湿効果」が期待出来、年中快適な湿度コントロールが出来ます。

木材の大敵とされているシロアリ対策には安全・強力・長持ちの「エコボロン」は自然界に存在する成分から出来ている防蟻防腐処理用薬剤を使用。

自然素材の力を最大限に引き出す職人の技が新日本建設にはあり、全ての作業を各分野の専門家が手掛けています。

新日本建設は義務付けではない建設物も含め、全ての建物の構造計算(家の安全性を数値で立証する計算)を行っています。

構造計算を行った上で耐震等級最高レベルの3を完備しており、建築基準法の定める耐震性能の1.5倍となっているので、大切な家族を守ることが出来る強い家です。

強い家を建てると家族を守れる以外にも地震保険料のメリットがあります。

家が耐震等級3なら、「耐震等級割引」などがあり、耐震性能が優れている建物には高い割引率が適応されることもありますので、確認してみてください。

新日本建設は自然素材の特性を失わずにより際立たせる自然乾燥の手段を選んでいます。

木を自然乾燥することで、木が持つ特性を最大限に活かすことが出来、より強度が確保された家づくりが実現するからです。

他にも、新日本建設独自の「床筋交い」と「根太レス工法」を併用することで床の強度を基準の2.8倍を可能にしました。

また、安心して暮らせる「長期優良住宅」を全邸取得しています。

住む人や家計に優しい、省エネ対策を積極的に考えた家づくりを新日本建設は提案します。

愛媛県で定められている高気密・高断熱の基準U値0.87を大きく超える0.56となっており、その値は東北地方の基準に該当するものです。

その為、冬にポカポカ暖かく夏にひんやり涼しく一年中快適な生活を送ることが出来、心疾患による死亡率が日本で第三位の愛媛県は、ヒートショックの対策にもなっています。

ゼロエネルギー住宅は、普通に暮らしながらも消費エネルギー量を抑え地球環境保全に貢献することが出来ることが最大の魅力です。

新日本建設で実際に家を建てた人の評判・口コミ

口コミにはその人の思いが良いことも悪いことも、ダイレクトに感じられることが出来ます。

リアルな言葉だからこそ、実際に家を建てた人、検討した人の口コミはとても参考になります。

確認しておきましょう。

新日本建設の悪い評判・口コミ

  • 現在はわからないのですが、以前家を新日本建設さんで家を建てました。
    新日本建設さんは無垢材が売りですので、施工後材木の乾燥による伸縮が起こることもありました。
    多少床が反ったりすることや歪んだりすることが気にならない方であれば、見た目の木目がキレイなので、良いと思います。

新日本建設の良い評判・口コミ

  • 担当者のスタッフは、約束の時間も確認の連絡を入れてくれるなど細やかな対応をして頂きました。
    身だしなみや言葉づかいも好印象で、すぐ対応してくれるため安心して任せられました。
    作業員の方も近所への挨拶や後片付けなど、きっちりしてくれるので大満足です。
    作業前にも、丁寧な説明をしてくれ価格以上の仕事をしてくださったと思っています。
    不具合があってもすぐ対応してくれるので、またお願いしたいと気持ちになります。

 

  • 身内の勤め先の会社推薦でした。
    担当者は事前連絡がある時とない時もありましたが、時間通り訪問してくれました。
    言葉づかいや身だしなみも特に問題ありません。
    作業員の方も作業中は養生をして頂き、近所への配慮も行き届いていました。
    思う通りの仕上がりに後悔なく、9割満足しています。
    特に材料に良い物を使って頂いた点が非常に満足しており、ぜひ友人にも紹介したいと思っている会社です。

 

  • 作業をされる方達も感じが良く、まじめで礼儀正しかったです。
    後片付けでもゴミ一つ残っていないことに驚きでした。
    また、こちらの要望を全て叶えてくれ思った以上に素敵にしてくださったので、非常に満足できる仕上がりでした。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

新日本建設で住宅を建てるのがおすすめな人の3つの特徴

  • サステナブル住宅に興味ある人
  • 家具にもこだわりたい人
  • 木の特性を活かした家に住みたい人

2016年より健康と省エネの両立を目的に超高断熱化を図る「サステナブル住宅」に取り組んでいます。

サステナブルとは、「持続可能な」と言う意味で実際には太陽熱や風力・雨水など自然エネルギーを活かした環境に優しい住宅のことを言います。

サステナブル住宅は、高気密・高断熱なので家中が一定温度に保つことが出来るので、急激な温度差で引き起こされるヒートショックを引き起こしにくくなります。

また、アレルギー症状や気管支喘息など健康を害する諸症状の改善も報告されています。

他にもサステナブル住宅を導入することで、自然エネルギーを利用するので地球にも財布にも優しい住まいになります。

税金や補助金などの優遇が受けられるので、それらを上手に利用することで初期費用を抑える事も十分可能です。

もしも将来的に家を売却することになっても、審査基準を満たしているサステナブル住宅は非常に価値があるので、高く売却することも出来ます。

設備投資が必要になっていきますので、どうしても導入時に費用が一般住宅建築費用に比べると1.3倍程割高になってしまうデメリットがあります。

しかし、初期費用が通常の一般住宅よりも高額になってしますサステナブル住宅ですが、特定の銀行での住宅ローン特約で金利0.1%の優遇を受けられます。

さらに、補助金支給は最大122万円となっています。

新日本建設は、建具・家具職人がいて木の材質や特徴を知り尽くした高い技術を持つ職人がいます。

機能性はもちろん、デザイン性にも優れたこの世にたった一つのオリジナルの建具・家具を製作することが可能です。

既製品にはない、木目や節の味わいが行き、お客様の無垢の家にすっと馴染む家具づくりを心掛けています。

既製品でぴったりフィットするものを探すのは、大変ですが新日本建設ならオーダーメイトになりますので、そんな心配もいりません。

家具かコーディネイト出来る家づくりが実現します。

新日本建設は、木の特性を知り尽くしているからこそ機械乾燥ではなく自然乾燥の方法を選んでいます。

手間暇がかかる自然乾燥ですが、その分利点も多くあると考えています。

まず見た目が違い色に差がでて、同じ木を乾燥させても自然乾燥だと艶のある美しい色になり、乾かしすぎるということがないのでしっとりと仕上がります。

自然乾燥であれば木の養分を適度に残す事が出来、油分があるので粘り気のある建材になります。

また、その油分は時と共に美しい色合いに変化していくのです。

その他にも木の持つ特性を残すことも出来るので、ヒノキなどは菌を寄せ付けない働きを木材になっても伝承できます。

自然乾燥の魅力のひとつが香りをしっかり残せることも挙げられます。

新日本建設で注文住宅を建てる時に注意したいポイント2選

  • 地盤調査
  • 分譲地

新日本建設は、契約した後に地盤調査の手順になっていますので、もし補強工事が必要になった場合、別途で料金が発生する可能性も出てきます。

事前に担当スタッフに確認することが必要になってきます。

また、契約より前に地盤調査をすることも可能な場合もありますが、その時は自費になることも考えられますので、そのことも頭にいれておきましょう。

新日本建設は、分譲地の取り扱いもあるので土地探しも心強いところですが、分譲地は人気の区画は早い段階から売れてしまうこともあります。

そのため時に早い決断が必要な場面も出てくることもあるので、その時に慌てない様に日頃から土地に関する情報収集を行い、後悔しない土地選びをしましょう。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

新日本建設で家を建てる際にかかる費用・坪単価

新日本建設には、分譲地があり場所により変動が多少ありますが、坪単価22~24万円になっています。

新日本建設の商品ラインナップを特徴別に紹介

新日本建築はお客様の希望を叶える国内産の木材をふんだんに使った注文住宅を提供しています。

現在、商品ラインナップが見つからないため見つかり次第、追記していきます。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

新日本建設で注文住宅を建てる際の流れ

家づくりと言っても何から始めたら良いのかわからないことが多いと思いますので、簡単に家づくりの流れを説明していきます。

① 資料請求

電話やホームページから資料請求出来ます。

また、土地探しの相談も可能です。

② 展示場・工場見学

実際に見学会やモデルハウスに訪れる事で、自分の理想の家を想像しやすくなります。

ホームページの他にもFacebook等で情報発信していますので、ぜひチェックしてみてください。

③ 資金計画

家づくりをするにあたって必要なローン総額や自己資産から、月々の返済可能額など無理のない資金計画を一緒に考えていきます。

④ 敷地調査・プラン提案

建築条件などを確認しながら、希望の土地を探していきます。

土地が決まったら、設計士を交えお客様の夢や要望を丁寧にヒアリングしていきながら、外観や間取りを図面・3Dのイメージパースに起こしていきます。

⑤ 詳細設計・見積り

基本のプランをもとに、内装などの建具や電気配線など細かな設備や仕様を決めていきます。

更に設計書をもとに構造計算を行います。

見積りは、プランが確定した段階で図面から柱1本・部材の1つ1つを拾い出し算出を行うことで、より正確な金額を算出することが出来ます。

⑥ 契約

提示した見積り金額の内訳詳細まで説明し、納得が出来たら契約となります。

⑦ 色決め

1回目は外から見える部分の外壁や窓サッシの色などを主に打ち合わせを行い、決定した内容で3Dイメージパースを作成していきます。

⑧ 地盤調査

着工する前に必ず必要とする調査で、結果によっては補強工事の必要性も出てきます。

⑨ 建築の申請業務

建築確認などの申請業務を行政に対して行い、建物の用途や性能が審査され着工の許可を取得していきます。

⑩ 地鎮祭・基礎工事・上棟

地鎮祭とは家族と工事の安全を祈願する儀式です。

この時に建物の配置を確認します。

新日本建設は全面コンクリートのベタ基礎を採用することで、高い強度を誇り、結露やシロアリなども防ぐ丈夫な基礎工事を行っていきます。

上棟と言い、熟練の職人が柱や梁などの構造を組み上げていき、家のカタチが見えてきます。

その日のうちに屋根の防水工事まで施し雨が降っても建物の中に入らない様に配慮しています。

⑪ 打合せ

コンセント位置やスイッチ位置などの電気配線と施主の趣味に合わせた内容や建具の内装の提案を行っていきますので、現場で改めて確認して決定していきます。

⑫ 施主による検査

引き渡し前にスタッフと一緒に施主自身の目で確認して、その際に気になるところがあれば手直ししていきます。

⑬ 完成・引き渡し

ようやくマイホームの完成になり、引き渡しとなります。

家が出来てからが本当のお付き合いの始まりで、家がある限り責任持って対応していきます。

引き渡しの後の3ヶ月、1年、2年、5年、10年後以降は5年おきに定期点検を責任持って行っていきます。

【番外編】新日本建設の建売住宅の特徴を紹介

現在、新日本建設の建売住宅の情報が見つからないため見つかり次第、追記していきます。

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

新日本建設の全国のモデルハウス・住宅展示場情報

モデルハウスを実際に見てみる事は自分の家づくりの参考にとてもなります。

その上、新日本建設はモデルハウスに宿泊体験が出来るので見るだけ以上に収穫が期待出来るのでしょう。

愛媛新聞住宅公園PAL

自然乾燥させた「えひめの木」を100%使用することで空気の匂いや柔らかさ、足の裏から伝わる心地よいを実現したモデルハウス。

家事がしやすい動線や水まわり配置され、リビング横には勉強スペースを設けてあり家族の暮らしがイメージできる家です。

究極の家

新日本建設が35年間の実績からたどり着いた「究極の家」のモデルハウスです。

このモデルハウスは1日1家族限定で、宿泊体験が出来ますので、ぜひ暑い日や寒い日に体験してみてください。

この他にも、随時見学会など行われていますので、ホームページを見てみると良いでしょう。

新日本建設の会社情報

「安心して暮らせる快適な住まいを提供すること」が創業以来、変わらない新日本建設の思いです。

自然素材の注文住宅の他にも、リフォームなども手掛けているので何十年先まで付き合っていくことを可能にする会社です。

木を育てるところから新日本建設で手掛け、手間暇を惜しむことなく本物の木造住宅を追求しているので、自信を持ってお客様に提供することが出来ます。

これからも新しいことに挑戦し続け、変わらない思いを胸に、未来へ思いを巡らせ、さらに幸せな家づくりを目指し、進み続けます。

新日本建設の会社概要

本社 〒791-0054
愛媛県松山市空港通3丁目9-3
電話番号 089-971-0255
営業時間  9:00~18:00
(年末年始・お盆等を除く)
創業 昭和58年4月1日
(設立:昭和61年5月21日)
資本金 4,500万円
公式サイト https://www.shinnihon.ehime.jp/

新日本建設の施工エリア

愛媛県

SUUMOで無料カタログ取り寄せはこちら⇒(工務店中心)

家づくりのとびらで無料カタログ取り寄せ⇒(ハウスメーカー中心)

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

まとめ

愛媛県松山市にある新日本建設は、所有している山で苗の段階から手間暇かけて育てた木材で家を建てるため、全ての工程を自社で行う会社です。

全ての工程を自分達で行うことで、木の性質を知り尽くすことが出来、適材適所の材料を使用することが出来るので、良質な自然素材の家づくりを実現。

またそうすることにより、コスト削減だけでなく品質を一定で保つことも可能にしています。

素足で宿泊体験出来るモデルハウスもありますので、ぜひ無垢材の存在を実際に肌で感じてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

\大切な家づくりで後悔しない為に!/