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小堀建設は栃木市で「Only One 世界でたったひとつの家を」をコンセプトに40年以上続いている注文住宅ハウスメーカーです。
家を建てるのは決して安い買い物ではありませんので、家族みんなが納得できる家づくりをしたいと思うでしょう。
その思いに応えてくれるのが、ハウスメーカーの小堀建設の注文住宅!
あなたの思い描く暮らしに寄り添う家を提案する為に、小堀建設は現状に満足することなく常にリセットし挑戦し続ける姿勢で取り組み続けている会社です。
そこでここでは小堀建設の
- どんな特徴の家?
- 家を建てた人の本音の評判・口コミ
- 坪単価
- 特徴、注意点
- 小堀建設とはどんな会社?
について話していきます。
また、解説に入るまでに失敗しない家づくりで1番重要なことをお伝えします。
「夢のマイホーム」という言葉は、誰しもがワクワクさせる響きを持っています。
しかし、その夢の実現には、大きな落とし穴が潜んでいることをご存知ですか?
「一生に一度の買い物だから…」と、住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、絶対に知っておくべき重要なことがあります。
それは、情報収集の重要性。
多くの人が、理想の家に胸を膨らませ、住宅展示場へと足を運びます。
「とりあえず見てみよう」という軽い気持ちで。しかし、そこにこそ危険が潜んでいるのです。
モデルハウスの洗練された空間に魅了され、営業マンの巧みな話術に乗せられてしまう…。
そして、深く考えずに契約を交わしてしまうケースが後を絶ちません。
その結果、何が起こるのでしょうか?
「こんなはずじゃなかった…」
理想とはかけ離れた家が完成し、何百万円、場合によっては1,000万円以上の損をしてしまうケースも少なくありません。
「もっとしっかりと比較しておけば…」
そんな後悔をしないために、家づくりを始める前には、出来るだけ多くの住宅メーカーからカタログを取り寄せることをおすすめします。
なぜカタログ集めが重要なのか?
運命の住宅メーカーとの出会い: 「ハウスメーカー一択だったけど、工務店のほうが理想に近かった」「ローコスト住宅を考えていたけど、大手メーカーでも予算内で建てられた」など、思いもよらなかった会社と出会えるケースは非常に多い。
価格交渉を有利に: 複数のメーカーから見積もりを取ることで、価格競争が生まれ、数百万円単位で費用を抑えられる可能性がある。
「情報収集は面倒くさい…」
そう思う方もいるかもしれません。しかし、大切な家族と一生を共にする家のために、少しの時間と手間を惜しむべきではありません。
近年では、複数の住宅メーカーへまとめて資料請求できる「一括カタログサイト」が出てきた為、昔のように住宅メーカー1社、1社から資料を取り寄せる手間もなくなりました。
中でも、特におすすめなのが以下の3サイトです。
①SUUMO 不動産最大手ポータルサイトSUUMOだからこそ。独自のネットワークで、全国各地の優良工務店から、高品質ながらも坪単価を抑えた家づくりの資料を取り寄せられます。 ②HOME4U家づくりのとびら 安心と実績の「NTTデータグループ」運営。厳選された全国のハウスメーカーへ一括でカタログ請求ができ、さらに、理想の家づくりプランも無料で作成してくれる為イメージしやすい。利用必須のサービスです。 ③LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営する、SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイト。厳しい審査を通過した優良住宅メーカーのみが名を連ね、特にローコスト住宅を検討する方は必ず使っておきたいサービス。 |
この3サイトは、日本を代表する大手企業が運営しているため、掲載企業の審査基準が非常に厳しく設定されています。
悪質な住宅メーカーに引っかかるリスクを抑えることもでき、大きな安心材料と言えるでしょう。
また、資料請求をしたからといって、しつこい営業を受けることもありません。
安心して情報収集に専念できる、非常にメリットの大きいサービスです。
正直、3サイト全て使って住んでいるエリアに対応している住宅メーカーの資料は固定概念をなくし全て取り寄せてしまうのが1番です。
ただ、3サイトの中でどれか1つ使うなら、
を使っておけば間違いないでしょう。家づくりは、絶対に失敗したくない一大イベント。
だからこそ、固定概念を持って最初から「工務店!」「ハウスメーカー!」と決めつけずに、視野を広げてみて下さい。
多くの会社から資料を取り寄せることで、本当にあなたの理想に合ったパートナーが見つかるはずです。
「絶対にハウスメーカー」と思っていた人が、工務店の自由設計や高品質な家づくりに魅力を感じたり、
「予算を抑えたいから絶対に工務店で探したい。」と考えていた人が、実はハウスメーカーでも手の届く価格まで値下げ交渉に応じてくれたり。
なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。
後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
LIFULL HOME’S・・・ローコスト住宅のカタログ中心
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それでは解説をしていきます。
【本記事の監修者】 宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー 大学卒業後、東証一部上場大手保険代理店へ入社。その後、大手不動産ポータルサイト運営会社へ転職。ITベンチャー企業での経験を経て株式会社Azwayを創業。 「住まい」と「ライフスタイル」に特化したWEBサービスを手掛けている。
もくじ
小堀建設で建てられる家はどんな家?特徴4つを紹介
TVのCMで「タマホーム」「積水ハウス」「三井ホーム」でよく聞く全国展開しているハウスメーカーなどあります。
同じハウスメーカーとは言えそれぞれ強みがあり、建てる家に特徴が出てきます。
その中で小堀建設は全国展開している大きな会社ではありませんが、小さい会社だからこそ、地域に密着することが出来ることが最大の魅力で、強みでもあります。
小堀建設はOnly One世界にたったひとつの家をコンセプトにしていて、4つのことに力をいれています。
パッシブデザイン
パッシブデザインとは自然のエネルギー(日の光や風)を活用した設計で人工的なエネルギーを最小限に抑える事が出来る、地球にもお財布にも優しい造りです。
また、断熱性能を高める事で部屋全体が温かいのはもちろん、結露やカビを防ぐことが出来ます。
結露やカビは住んでみないと分からない上に目に見えないから防ぎようがないと思っていませんか?
それは違います!断熱性能や保湿性能を高める事と風の通り道にこだわることで、結露やカビは未然に防ぐことが出来ます。
どれほどデザインの優れた家でも毎日結露とカビと戦う家は、嫌ですよね。
ですから、しっかり押さえておきたいポイントのひとつです。
耐震・防音
耐震性能は建築基準法で定めている等級2又は等級3と設定されており、基準より1.25~1.5倍の性能になっています。
また、どれほど強度のある家を建てても地盤がしっかりしていなければ意味がありません。
施工する前に地盤調査し、場合によっては地盤改良も行うことで土台からしっかり整えていきます。
地産地消
小堀建設は地域を盛り上げることに貢献出来るように、「栃木県産の木材」を積極的に用いて家づくりを行っています。
また、栃木県産の木材を用いて新築の家を建てる事で栃木県から最大40万円の補助金をもらえることもあるのです!
新築ほど沢山の補助金ではありませんが、増築・改築の場合は最大15万円の補助金がもらえることもあります。
しかし、補助金をもらえると言っても期間や条件が設けてあるので、それをクリアしなければなりません。
家を建てる際は栃木県のホームページを一度確認してみてください。
同じ金額で家を建てるにしても補助金があるだけで気持ち的にも楽になります。
家を建てる時期をずらすのも一つの手です。
手厚い保証とアフターフォロー
小堀建設は3つの手厚い保証がついています。
- 瑕疵保証
- 地盤保証
- シロアリ保証
家を引き渡した後、10年間万が一構造の欠陥や雨漏りなどがあった場合も施主が負担する事なく無償で行えるのです。
家の施工前に地盤調査で、地盤の強度不足で地盤改良工事を行った際は、地盤保証をつけ一つの事故に対して最高5,000万円まで手厚く保証してくれます。
また、シロアリ対策をしている小堀建設ですが万が一シロアリによる被害が発生した場合最高1,000万円まで補償することになっています。
しかし、Joto基礎パッキン工法の標準仕様で適合し登録された場合に限りますので、あらかじめ確認をしておきましょう。
この様な手厚い保証をした上で、地域密着型の小堀建設では、家が完成した後もそこで終わりと言うこともなく年に2回程、家を訪問して、困りごとがないか伺っています。
新しく家を建てたはいいが、住み始めると「ここが使いにくい」「これは破損しているのではないか?」など色々、思うことが出てきても、店舗まで行くのは・・・と思っている人も定期的に家を訪問してくれる担当者がいると気軽に質問が出来、早期解決する糸口をみつけてくれます。
これは地域密着型だからこそ実行出来るアフターフォローです。
次に実際に小堀建設で家を建てた人の口コミの良い所も悪い所も見ていきましょう。
小堀建設で実際に家を建てた人の評判・口コミ
これから小堀建設で家を建てるか検討している人は、評判や口コミが気になるでしょう。
そして、悪い所も良い所も知った上で、選んだハウスメーカーであれば、自分が納得して決めたのだから、後悔することも少ないはずです。
そこでここでは、悪い口コミも良い口コミも暴露していきます!
小堀建設の悪い評判・口コミ
- 全体的に連絡や対応が遅く感じます。特に県南。
- 契約するまでは、結構連絡もあったけれど契約後は連絡が減ってしまったのが、残念でした・・・聞きたいこともあったのに。
- 担当者によって対応にムラがあるので、とても困ります。いい人なのですが頼りないと感じてしまうことも・・・
- 金額が高くローコストで抑えたい人には向かないハウスメーカーです。
- 月に2回の打ち合わせがその時は大変と感じていました。
- スイッチやコンセントの場所が微妙に使いにくいのと足りなかった。
コンセントの位置を家具の配置を考えながら、担当者と話し合いをすれば良かったと思いました。 - 自然素材を使用して家を建てると言っているので、敷居が高く感じる。
- 給気口の位置を事前にもっと担当者さんと話し合っていれば良かったです。
ロールスクリーンの出し入れの際にあたってしまって・・・
小堀建設の良い評判・口コミ
- 建替え前より、光熱費が一割ほど安くなりました。やはりダブル断熱のおかげだと実感しています。
- 日当たりが悪い場所ですが、パッシブデザインを採用している小堀建設で家を建てたので家の中は明るく、冬も寒くありません。
- 小堀建設で家を建てましたが、営業、設計、監督、大工さん含め全員親切でした。
何度打ち合わせしても無料と言うのも、他のメーカーさんにはない魅力だと思います。 - こだわりの部分にお金をかけても削れる部分を提案してくれて、予算内に収まることが出来ました。
- 打ち合わせの時など、子供を連れていっても営業や受付の方が遊んでくれたので、納得がいくまで、落ち着いて打ち合わせを重ねる事が出来、本当に感謝しています。
- 収納スペースについて設計さんからご提案して頂いたことで、空間の有効活用が出来ているところが気に入っています。
- 我が家は何ひとつ後悔することない家づくりが出来て、大満足です。
- 家づくりのわくわく感を味わうことが出来ました。ありがとうございました。
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小堀建設で住宅を建てるのがおすすめな人の4つの特徴
小堀建設におすすめな人は、
- 自然素材の家造りをしたい人
- 自分のライフスタイルに合った家づくりをしたい人
- パッシブデザインを取り入れ環境にもお財布にも優しい生活をしたい人
- アフターフォローで今後の不安を解消したい人
小堀建設は栃木県産の木材を用いて、木の温もりを感じさせる家づくりを得意とします。
また、小さい会社だからこそ出来る、お客様のライフスタイルや意見が反映されやすいところが強みでもあります。
しかし、細々決める事を苦手とする人も担当者が今までの家づくりの経験や専門知識をもって全力でサポートしますので、心配はいりません。
自然のエネルギーを取り入れたパッシブデザインは、電気やガスなどの削減で地球に優しいことはもちろん、光熱費が下がるのでお財布にも優しいです。
光熱費の様な形として残らないものへの出費は見過ごされがちですが、長く住み続けるとより実感できるものではないでしょうか?
また手厚いアフターフォローがあり、定期的に家を訪問してくれるので小さな悩み事でも気軽に相談・早期解決が出来ます。
心配性な人には小堀建設のようにアフターフォローがしっかりいているところで、家を建てるのが安心です!
小堀建設で注文住宅を建てる時に注意したいポイント3選
- 施工可能なハウスメーカーを数社調べてみる
- 納得出来るまで話し合う
- 自分の好みをしっかり主張する
どこのハウスメーカーで注文住宅を建てる時もそうですが、情報量が多ければ多いほど良いです。
後で「こんなのもあった・・・」「こっちにすれば良かった・・・」とならない為に必要です。
少し調べてから、相談するとより自分が知りたいことも自然とでてくるので話もスムーズに進む上、自分の理想を実現しやすくなります。
また、担当者と納得出来るまで妥協せず話し合いをすることで自分の決定に自信が持てるでしょう。
些細なことでも聞くことで担当者もニーズを把握することが出来、「こういうのもありますよ!」と提案しやすくなります。
お互いに意見を出し合うことでより良い家づくりが出来るのです。
また自分の好みがはっきりわからない場合や「この色が良い気がするけど変かな?」と思うこともあるでしょう。
その場合、好みがわからない場合は施工例の中からこの雰囲気が好きなど口に出すことで、担当者が同じ系統の提案をして、好みを見極める手伝いをしてくれます。
配色に自信がない場合も同じ色でも、「この使い方をするとより良い見せ方が出来ますよ。」と提案も出来ます。
人は誰しも大きな買い物で、何年も住み続ける家の事を考えると「これで本当にいいのか?」と迷うことも当然です!
しかし、好みを少しずつでも主張していくことで理想の形に近づいていきますよ。
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小堀建設で家を建てる際にかかる費用・坪単価
坪単価は48万円から55万円前後となっています。
小堀建設では本体価格とそれに付帯した工事も含めた料金で坪単価を設定しています。
この付帯した工事とは照明やエアコン、カーテンなど含まれすぐに住める状態にすることです。
ですから、あとから「カーテンがなかった!」と追加でお金を準備することがありません。
また、見積書は詳細に製品、工事、掛け率まで一つ一つ記載しているので、見積書を見ながら担当者に聞くことができます!
詳細情報も「見える化」しているので、とても親切でわかりやすいです。
しかし、坪単価記載で付帯する工事は別記載のハウスメーカーが多いので、費用が高く感じる事もありますので注意してください。
小堀建設では無料で家を建てる時にかかる費用や坪単価をわかりやすく丁寧に説明してくれるので、気軽に店舗を訪ねてみてください。
小堀建設の商品ラインナップを特徴別に紹介
小堀建設では、お客様の希望に添えるように様々な商品を取り扱っていますので、特徴を押さえながら紹介していきます。
建築方法が変わると、同じ家でも全く雰囲気が違うものになるので、施工例なども参考にしてみるのも良いでしょう。
洋風建築
現代のライフスタイルにあった提案をしやすく、人気のある商品です。
また住み手のアイデアを自由に実現出来る様式なので、自分好みの家になること間違いなし!
和風建築
古き良き時代から大切にされてきた日本様式の家だからこそ、日本の気候にあった繊細な工夫がされているのが特徴です。
モダン
スタイリッシュな印象で、住み手のセンスが光る家になります。
シンプルなつくりだからこそ、飽きがくることなく長く住み続ける事が出来るデザイン。
和モダン、古民家調
昔ながらの木材の温かみを感じさせる日本様式を活かしながら、現代の高性能を取り入れている家です。
平屋
段差のないバリアフリーを提案出来、家にいる間は家族の気配を常に感じられる造りになっています。
二世帯住宅
それぞれの世帯のライフスタイルに合わせた家づくりをするので、一つとして同じものはありません。
徹底的なヒアリングを行い、対極な要望でも応える様に努力し、ストレス少ない家づくりを提案してくれます。
邸宅
ワンランク上の上質な住まいを提供しています。
商業建設
幼稚園、店舗、集合住宅、医療施設など多方面の建設に携わっています。
利用する人のことを考えた提案をしてくれます。
様々な建築物を担当することにより、多方面から物事を考えることで常に新しいアイデアを模索することが出来、仕事の幅も広がっていく小堀建設です。
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小堀建設で注文住宅を建てる際の流れ
① 計画
はじめに小堀建設でモデルハウス見学や建築した実例を担当者と一緒に見ていきながら、イメージを膨らませ、好きな系統の家の雰囲気をつかんでいきます。
実際に自分の目で見る事により、ライフスタイルに合った家造りがイメージしやすくなります。
次に好きな系統の家がわかったら、総予算でどれくらいの金額になるかを試算した上で資金・返済計画を立て、実現可能かを検討していく必要があります。
この時に工事自体の金額以外にも雑費や引っ越し費用など漏れないように気を付けましょう。
② 検討
実際にどこに家を建てるか、担当者と一緒に土地の調査を行います。
家を建てる土地が決まったら、どの様な家を建てたいか具体的に話していく中で、ヒアリングをしていきます。
この際にイメージをしっかり持っておくと話が進みやすく、担当者からも提案がしやすくなるので、充実した話し合いをすることが出来ます。
ヒアリングの後は実際にラフ設計と具体的な予算のすり合わせです。
この時のすり合わせですが、ラフ設計と予算は施主が何度でも納得いくまで話し合いをすることが出来るのも嬉しいですよね。
そして、小堀建設の一番の特徴で一般的にはラフ設計と予算で契約を結ぶのですが、小堀建設は詳細設計図と詳細見積書を作成し、納得した上で契約を結ぶのです。
これはより細かで具体的な内容が分かりますので、後々「こんなはずじゃなかった!」「意味がわかっていなかった!」となりにくく、安心してお願いできます。
③ 契約
施主と担当者が一緒に書類を確認しながら、疑問や不安に思うことを解消した後で契約という運びになります。
この時に諸費用等と手付金などかかりますので、準備が必要です。
建替えの場合は家を解体する前に仮住まいへの引っ越しが必要になってきますので、事前に引っ越し業者への手配をしておきましょう。
④ 施工
工事を始める前に、地鎮祭を行い工事の無事進行や土地建物の安全などを願います。
施主の強いこだわりなどない場合はだいたい行い、指定などがなければ小堀建設の方で手配しますので、その場合は初穂料のみ用意してください。
まず、はじめにおおまかな家の配置や高さを決めて、基礎工事を行います。
次に打ち合わせを行い、瓦やフローリング、ドア、カーテンや照明器具など細部まで話し合って決めていきます。
仕上げ工事を行った後で、厳密な検査を検査機関に依頼し確認してもらいます。
また、この時に登記や火災保険への加入など書類等の手続きがありますので、早めに住所変更や住民票謄本など取得しておくと良いでしょう。
⑤ 完成・引き渡し
出来上がった家の内外や設備の使い勝手などを施主と一緒に小堀建設の担当者が確認していきます。
この時に残金の最終払いなどした上で、「玄関の鍵」「保証書」「各種取り扱い説明書」をお渡しします。
⑥ アフターフォロー
小堀建設はお客様と地域密着をモットーに年2回、定期的に訪問しています。
【番外編】小堀建設の建売住宅の特徴を紹介
建売している住宅は多くはありませんが、普通の注文住宅より価格を抑えて購入することが可能です。
月々の支払額も6万円をきっている商品もあり、賃貸住宅の支払程度で一軒家を手に入れる事が出来るのが特徴です。
一から自分たちで決めて家づくりをすることはできませんが、これまで沢山の家づくりをしてきたプロの考えた建物ですので、間違いないでしょう。
また、家は完成しているので実際に目で見て確認出来、気に入れば購入してすぐ住み始める事が出来るのが、最大の魅力です。
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小堀建設の全国のモデルハウス・住宅展示場情報
頭の中で思い描くだけでは、わからないことは沢山あります。
実際に自分の目で見て、触れて感じてみるとより自分のイメージが明確化されてきますよ。
現在、見学出来るモデルハウスや住宅展示場もありますので、見ていきましょう。
モデルハウス
- Roji -ロジ- (宇都宮市平松本町)
- Lucia -ルシア- (矢板市本幡)
- OLGA -オルガ- (那須塩原市石林)
- OLGA -オルガ- (宇都宮市下栗)
- コンセプトハウス (小山市粟宮)
住居展示場
- CRTハウジング宇都宮西展示場
- CRTハウジング小山展示場
※Zoom等のオンラインでの相談・打ち合わせ等も可能です。
小堀建設の会社情報
1972年7月 小堀建設(自営業)創業
1976年7月 (株)小堀建設を設立(矢板市下太田)
事務所をすみれ洋装店2Fへ移転、6畳2間から始める
1980年4月 本社移転(現 矢板市扇町2-6-32)
2005年4月 会社内部組織化
2005年6月 宇都宮支店開設
2010年8月 宇都宮支店新社屋完成
2014年1月 矢板本社 新社屋完成
2016年10月 小山営業所完成
2017年9月 株式会社コボリリノシア設立
2017年10月 株式会社高須建設 資本提携(子会社化)
小堀建設の会社概要
<本社>栃木県矢板市
<代表者>小堀 彰久
<創業>昭和47年7月
<資本金>9,000万円
<社員数>75名
一級建築士6名 一級建築施工管理技士7名
二級建築士20名 二級建築施工管理技士13名
一級土木施工管理技士7名
二級土木施工管理技士10名
宅地建物取引士9名
小堀建設の施工エリア
栃木県全体で注文住宅の施工可能です。
県北は、那須塩原市・太田原市・矢板市・日光市
県央は宇都宮市・さくら市・鹿沼市・高根沢町・上三川町
県南は真岡市・栃木市・小山市
物件販売もしています。
その他にも土地の販売、建売住宅の販売、公共施設、医療施設、商業施設などの設計も行っています。
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まとめ
栃木県にある小堀建設は小さい会社ながらも一級建築士など数多くの資格を持ったプロの集まりです。
もしラフ設計で納得いくものがなかなか出来なくても、多くの建築士がいる環境ですのでアイデアを出し合うことも可能で、より最高な家づくりを実現することが出来ます。
地域密着型の良い所は、栃木県の特性を把握した上での家づくり提案することで依頼主の生活に寄り添います。
どんなにデザインの良い家でも住みにくかったら意味がありません。
ひとつひとつ決める事は大変労力がいることですが、せっかく家を建てるのなら納得のいく理想の家を建てる事が出来たらいいですよね。
是非、一度モデルハウスに足を運んで小堀建設のOnly Oneの家を見てみてください。
あなたの家づくりに手伝えることが必ずありますよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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